あなたにおすすめのプロテインは?【WPCとWPIの違い】

WPCとWPIの違い_サムネ プロテイン
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自分に合ったプロテインってどれだろう?

プロテインを飲んだら、お腹の調子が悪くなったことがある。。。

プロテインでWPIっていうのをみたことがあるんだけど。

 
そんな疑問に答えます。
 

本記事は、

● 自分に合ったプロテインをお探しの人
● プロテインについて、少し知識のある人
● プロテインを飲んだら、お腹の調子が悪くなったことのある人

などに向けた記事になっています。

 

プロテインってそもそも何?

プロテインってどんな効果があるの?

 

という方は、こちらからお読みくださいませ。

プロテインはダイエットにおすすめです【カロリー調整が簡単に】
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WPCとWPIの違い。

プロテインを飲んだことある方、プロテイン選びをしたことのある方は、ホエイプロテインという言葉を目にしたことがあると思います。

市販されているプロテインは、ほとんどホエイプロテインで、一般的にプロテインと言えば、このホエイプロテインを指します。

ホエイとは、牛乳に含まれるタンパク質「乳清」のことで、ホエイプロテインは乳清を原料としたプロテインです。

乳清はなかなかピンと来るものではないですが、乳清の正体は、ヨーグルトを冷蔵庫で保管した時に上の方に出てくる透明な液だったりします。

WPCとWPIはどちらもホエイプロテインに含まれます。

ちなみに、WPCとは”Whey Protein Concentrate”の略、WPIは”Whey Protein Isolate”の略になっていて、Concentrateは濃縮、Isolateは分離という意味ですが、英単語の意味はそんなに考える必要ないです笑。

 

さて、いよいよ本題。

WPCとWPIにはどんな違いがあるのか。

まずは、一覧でざっと確認してみましょう。

乳糖 吸収速度 タンパク質含有率 価格
WPC 含まれる 2~3時間 70~80% 安い
WPI 含まれない 1~2時間 90%以上 高い

イメージはつかめたと思いますので、1項目ずつ解説していきたいと思います。

 

● 乳糖について

なぜ乳糖をピックアップしているかというと、日本人には乳糖を分解する酵素が少ない人がいるからです。

牛乳を飲むと、お腹の調子が悪くなってしまう人が当てはまります。

このお腹の調子が悪くなってしまう症状を「乳糖不耐症」と呼びます。

WPCを選んだ場合、乳糖不耐症の人はお腹を壊してしまう可能性があるので注意です。

乳糖不耐症の人は確実にWPIを選んでくださいね。

選び方は、「乳糖不使用」とか「アイソレートタイプ」とか書いてあるものがWPIなのでそちらを選択すればOKです。

あとは、タンパク質含有量で判断することもできます。(詳しくは後述)

 

● 吸収時間について

飲んでから、体に吸収されるまでの時間を指しています。

WPCの2~3時間というのは、プロテインの吸収速度としては普通です。

決して遅くはありません。

WPIの1~2時間というのが異常に速いのです。

トレーニング直後に飲んで、筋肉にタンパク質を運んであげたいと強い思いがある方は、WPIですね。

 

● タンパク質含有量について

WPCのタンパク質含有量は70~80%で、WPIのタンパク質含有量は90%以上がおおよその目安になります。

WPCにはタンパク質以外に、多少の炭水化物と脂質が含まれますので、ストイックなカロリー制限を行なっているという方はWPIを選びましょう。

ストイックなカロリー制限というのは、ボディビルやフィジークのコンテストに出場する人のコンテスト直前の減量期といったレベルです。

一般の方は、WPCの含有量で十分かと思います。

 

● 価格について

WPCの価格は手頃です。

メーカーによってもばらつきはありますが、他のプロテインよりも比較的安い価格で、購入できると思います。

一方、WPIは結構お高め。

WPC比べると、そこそこの差はあります。。。

タンパク質1gあたりのコスパ的には、全てのプロテインを考えても、WPCが最強です!!

つまり、

● 乳糖不耐症
● コンテスト直前の減量で使う

とかの特別な理由がない限りは、WPCを選んでおけば問題ないと思います。

 

ちなみに、プロテインの粉末の見た目はこんな感じです。

WPC粉末イメージ
WPI粉末イメージ

WPCの粉末の方がサラサラしていて、WPIの粉末の方がボテッとしていてサラサラ感は少ない印象。

溶けやすさに差は無いので、溶かしてしまえば変わりません。

まとめ。

本記事のポイントは以下の3点です。

● WPCもWPIもホエイプロテインで、一般的にプロテインとはホエイプロテインを指す

● WPCとWPIでは、乳糖の有無・吸収速度・タンパク質含有率・価格の面で差異がある

● 乳糖不耐症やストイックな減量といった特殊な事情がなければ、WPCを選んでおけばOK!

この記事を読んで、WPCとWPIの違いをマスターして、ご自身に合ったプロテインを見つけていただけると嬉しいです!!

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