なぜトレーニングをする人は水を大量に飲むのか【1日の摂取量】

水分摂取量_サムネ フィットネス
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何で運動やトレーニングをしている人は水をたくさん飲んでいるの?

本当にトレーニングをしているからって、たくさん水を飲む必要はあるの?

 
こんな疑問を解決します。
 

本記事では、運動やトレーニングをしていない一般の人が必要とする1日の水分摂取量から詳しく解説していきます。

人間が生きていくために、絶対に必要となる水分についての解説ですので、是非読んでくださいね!

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人は1日にどれくらいの水分が必要なの?

1日に必要な水分量は?

運動やトレーニングをしていない一般の人は1日どれくらい取ればいいの?

ということに関して、
 

1日に2Lの水を飲みましょう。

 
などと言われてたりしますが、体型によって変わるのであまりアテになりません。

ちゃんとした1日に必要な水分量を計算する式がありますので、個人個人で計算するのが1番正しいです。

2通りの計算方法を紹介します。

もちろんどちらの計算結果も、だいたい一致します。

水分摂取量の算出方法(1)

健康を推進するNPO法人である、「Mayo Clinic」が提唱する計算式です。

年齢に応じて、体重[kg]に指定の係数を掛けて、990.5で割った値が1日に必要な水分量[L]です。

指定の係数は、

・29歳以下の場合、40
・30〜55歳の場合、35
・56歳以上の場合、30

になります。

例えば、25歳で体重60kgの場合は、60 × 40 ÷ 990.5 = 2.42[L] の水を1日に飲みましょうということになります。

水分摂取量の算出方法(2)

健康情報サイト、「Health & Love Page」が提唱している計算方法です。

健康情報サイトといっても軽いものではなく、エビデンスをしっかり出している信頼できるサイトになります。

海外のサイトが公表している内容なので、オンスやポンドといった慣れない単位が登場しますが、

1オンス = 29.6mL
1kg = 2.2ポンド

として、1日に飲むべき水の量[L]は、

0.67 × 2.2 × 29.6 × 体重[kg] ÷ 1000

で算出できます。

体重60kgの場合は、0.67 × 2.2 × 29.6 × 60 ÷ 1000 = 2.61[L] の水を1日に飲みましょうということですね。

 

一般的に食べ物から摂取する水分の割合が20%と言われているので、残りの80%を飲み物から摂取するイメージです。

1番のポイントは、体重によって必要な水分量が変わるため、男女の差が無いことです!!

ぜひ覚えておいてください!!

運動やトレーニングをしている人が多くの水分を必要とする理由。

トレーニングする人にい必要な水分量

運動やトレーニングをしている人がたくさん水を飲む理由は、大きく2つあります。

①運動による水分の消費が激しいから
②筋肉がたくさんの水を必要とするから

 

それぞれの説明をすると、

①運動による水分の消費が激しいから

というのは、発汗や呼吸量が通常時よりも増えるため、体が多くの水分を必要とすることに由来します。

②筋肉がたくさんの水を必要とするから

というのは、筋肉は骨や脂肪などよりも水を蓄えやすいという性質を持つためです。

人間の体は、60〜65%が水分と言われているのに対して、筋肉は75%〜80%が水分でできていると言われています。

 

NSCA(National Strength and Conditioning Association)という団体によると、15分の運動ごとに233mLの水分補給が必要と報告されています。

ちなみに、NSCAは一般の人の健康の維持・増進やアスリートに対するけがの予防とパフォーマンス向上に貢献する活動をしている団体です。

15分の運動ごとに233mLの水分補給となると、1時間運動すると約1Lの水分が必要になりますね。

 

水分が2〜3%足りなくなると運動のパフォーマンスが低下すると考えられています。

例えば、筋肉が十分に収縮できなくなるといった現象が起きます。

まとめ。

1番大切なのは、世間一般に言われている

 

1日◯◯Lの水を飲みましょう。

 
ということを鵜呑みにするのではなく、

個人個人の体重や運動のの頻度や強度を考えた上で、1日の摂取水分量を決めてあげるということが大切です!!

くれぐれも脱水症状などにならないようにご注意くださいませ。

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