なぜダイエットにオメガ3がおすすめされるのか【魚のオイル】

オメガ3_サムネ サプリ
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オメガ3、いわゆる魚の脂は体に良い。

とか

オメガ3は脂肪を落とす目的で、ダイエットに効果的。

とか聞いたことがあると思います。

 

実際、

オメガ3はなぜダイエットに効果的なのか?

どういう理由で減量を促進できるのか?

 
こんな疑問を解説していきます。
 

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オメガ3はなぜダイエットに効果的なのか?

オメガ3はなぜダイエットに効果的なのか?

オメガ3(≒フィッシュオイル)というとDHA:ドコサヘキサエン酸とEPA:イコサペンタエン酸をイメージされるかと思います。

もちろん正解です。

 

細かく言うと、これら2つはオメガ3と呼ばれる不飽和脂肪酸が体内に入って代謝されたものです。

イメージ的には、オメガ3 → DHA or EPA になるという感じですね。

サプリメントなどでは、DHAがメインに取り上げられていて、EPAがオマケ(もしくはそもそもEPAなんて単語が出てこない)のような感じですが、ダイエットに効果的なのは、EPAの方です。

つまり、DHAよりもEPAの方が大事なのです!!

 

脂肪を燃やして熱に変える働きをする細胞の一つに、マージ細胞というものが存在します。

マージ細胞が増えれば脂肪が燃焼しやすくなるといったイメージを持ってください。

EPAを摂取して、EPAの血中濃度を高めてあげると、このマージ細胞を増やす働きを期待できます。

オメガ3がダイエットに効果的と言われるのも、マージ細胞の増加が理由です。

一方、サプリメントなどでよく登場するDHAには、マージ細胞を増やす効果はあまり期待できませんので、ご注意を!!

1日に摂取すべき理想的なオメガ3の量

1日に摂取すべき理想的なフィッシュオイルの量

1日に摂取すべき理想的なオメガ3の量は1000mg〜2000mgと言われています。

オメガ3を1000mg摂取しようとすると、マグロの刺身であれば40〜50切れ程度、大きめのイワシであれば1匹程度です。

青魚は豊富にDHAやEPAが含まれているので、食事だけで摂取することも不可能ではありません。

とは言っても、ダイエットや筋トレをしている人は、サプリメントで補うのがメジャーなのかなぁと思います。

EPAとDHAの比率はどれくらいが良いのか?

EPAとDHAの比率はどれくらいが良いのか?

同じ1000mgのオメガ3でもDHAとEPAの割合で、効果が全然変わってしまいます。

先ほど述べたように、EPAにはマージ細胞を増やす効果が期待できますが、DHAには期待できませんからね。。。

 

以下の2つのグラフは、EPAとDHAの比率を変えたオイルを摂取した際のEPAとDHAの血中濃度上昇率を示したものです。

EPAが多いオイル摂取後の血中濃度上昇率

日本臨床栄養学会雑誌 33 {3,4}:120-135, 2011 より作成

DHAが多いオイル摂取後の血中濃度上昇率

日本臨床栄養学会雑誌 25 {4} : 303-311, 2004 より作成

EPAがDHAの2倍以上含まれているオイルを摂取すると、EPAの血中濃度が2.5倍以上上昇しますが、EPAがDHAよりも少ないオイルを摂取した場合は、最大でも1.7倍程度しか上昇しないという結果になっています。

これらの結果から、EPAがDHAの2倍以上含まれている方がダイエット効果を期待できることがわかります。

 

もし高いダイエット効果を狙うのであれば、EPAがDHAの2倍以上含まれているものをおすすめします。

安めのサプリメントだと、EPAが4〜5に対して、DHAが3とかですね。

もちろん、2倍も含まれていません。

サプリメントを買う際には、栄養素にも注目ですよ!!

 

個人的におすすめなのは、Asahi(アサヒ)社は販売している、「Dear-Natura」シリーズのサプリメント。

しっかりと、EPAがDHAの2倍以上含まれています!!

オメガ3

まとめ

オメガ3はダイエットに効果的ですが、その理由は、より有名なDHA:ドコサヘキサエン酸ではなく、EPA:イコサペンタエン酸によるものです。

1日に摂取すべき理想的なオメガ3の量は1000mg〜2000mgと言われており、青魚を食べれば普通の食事でも補える量ですが、サプリメントが一般的な気がします。

また、高いダイエット効果を狙うには、オイルの内訳にも注目してあげる必要があり、EPAがDHAの2倍以上含まれているものがおすすめです。

オメガ3を適度に摂取することで、ダイエット効果をあげていきましょう!!

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