筋トレしても筋肉がつかない理由。経験から5つの理由を考察した。

筋肉_つかない_サムネ フィットネス
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

体を大きくしたい人

 

「男らしいカッコイイ大きな体が欲しいです。体が細くて自信が持てない。何か周りからもなめられている感じがする。体を大きくしたいのに全然大きくならないのはなぜ?」

 

筋肉をつけたい人

 

「逆三角形の体に憧れています。熱い胸板や広い肩幅を作るためにしっかりと筋肉を増やしたいです。筋トレをしてるけど筋トレだけだとそんなに筋肉がついてる気がしないなぁ。」

 

こういったお悩みを解決する記事になります。

 

この記事を書いている私は、筋トレ歴が4年くらいでフィジークのコンテストにも出場しています。

筋肉をつけるためにも筋トレや食事にはしっかりと気を使っています。

と言っても、過去のある時期に、筋肉がほとんどつかなかった経験があるんです。

その経験からの考察を本記事では書いてみました。

 

今回の記事では、

●筋肉しても筋肉がつかない理由

●筋肉して筋肉をつけるための改善方法

について、解説していきます。

スポンサーリンク

筋トレしても筋肉がつかない理由【5つ考察してみた】

考える_女性

 

体が細いから男らしい大きな体になりたい、広い肩幅の筋肉がガッチリついた逆三角形の体になりたい、そんな思いで筋肉をつけて体重を増やしたいと思っている男性も少なからずいると思います。

しかし、ジムに通ったり、自宅で自重トレーニングに励んでいるにも関わらず、イマイチ体重が増えない、筋肉がつかないといったケースが存在するのも事実です。

なぜ、あなたは筋トレしても筋肉がつかないのか?

その理由を5つ考察してみました。

筋トレしても筋肉がつかない理由の大半は、筋トレ自体というよりもむしろ食事にあるのです。

 

摂取カロリー < 消費カロリーになっている

runners

 

たくさん食べているのに体重が増えない、筋肉がつかないといった場合、単純に1日の摂取カロリーが足りていないケースがほとんどです。

自分では食べているつもりでも、カロリー計算をしてみると実はそんなに食べていなかったってことはよくあることです。

満腹感とかは主観的なものなので、全く当てになりません!!

まずは、2~3日間、カロリー計算をして自分が1日にどれくらいのカロリーを摂取しているのか計算してみましょう。

 

そのときに意識するのは、基礎代謝。

基礎代謝とは、何にもしていなくても消費されるカロリーのこと。

人間は寝てるだけでも、基礎代謝分のカロリーは1日に消費します。

つまり、基礎代謝を上回るカロリーを摂取しないと確実に痩せます。

自分の基礎代謝を計算するには、CASIO社が公開しているこちらの計算機をどうぞ。

 

実生活では、寝てるだけということはありえないので、基礎代謝以上のカロリーが消費されることになります。

体重や活動レベルにも左右されますが、大まかな目安として、1日あたりの推奨摂取カロリーは、

●男性:2,500kcal
●女性:2,000kcal

とされています。

体重を増やそうとしている時は、上記のカロリーを超えるように1日の食事を組み立ててみてくださいね。

 

胃や腸の消化吸収率が悪い

胃腸_弱い

 

食欲不振でもないし、胃腸の調子も悪くない。

食事もしっかり摂っている。

なのに、体が大きくならない、筋肉がつかないという人は、胃や腸の吸収率が低い人かも。

胃や腸の吸収率が悪い人のことをハードゲイナー(Hard Gainer)と呼び、少なからず一定数の割合でいらっしゃるようです。

たくさん食事を摂っても、栄養として体に吸収されずに、便として体の外に出て行ってしまいます。。。

 

そのような人は、胃や腸が少しでも食べ物を吸収しやすいように工夫してあげる必要があります!!

例えば、食材を生で食べるのではなく加熱してあげる、固いものは潰して柔らかくしてあげる。

これだけの工夫で、栄養の吸収率はグンと高まりますよ。

 

2種類の脂肪細胞の割合に偏りがある【遺伝的要因】

赤ちゃん

 

生まれつき、太りにくい体質の人もいます。

両親(特に母親)や親戚、兄弟が太りにくく痩せている場合は、遺伝的に太りにくい体質の可能性があります。

と言うのも、人間の体には2種類の脂肪細胞があって、その脂肪細胞の割合は遺伝的に決定するのです。

2種類の脂肪細胞とは、脂肪をエネルギーとして蓄える白色脂肪細胞、脂肪を燃焼する褐色脂肪細胞のこと。

褐色脂肪細胞がいわゆる『痩せ細胞』で、こちらの細胞が多ければ多いほど痩せやすい体質になるわけです。

食べても食べても、太れないという方は、生まれつき褐色脂肪細胞の多い人かもしれません。

ちなみに、大食いで有名なギャル曽根さんも褐色脂肪細胞がとても多い方らしいですよ。

 

2種類の脂肪細胞について詳細を知りたい方は別記事をご参考に。

脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」と脂肪を蓄える「白色脂肪細胞」
人間の身体には2つの脂肪細胞があることをご存知ですか?同じ脂肪の名前を持つにも関わらず、働きは真逆の白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。白色脂肪細胞は、余分なエネルギーを脂肪として蓄える働き、褐色脂肪細胞は、体内の脂肪を燃焼する働きを持っています。そんな2種類の脂肪細胞を解説する記事になっています。ぜひお付き合いください。

 

意識せずとも日常生活で動き回っている

外回り_スーツ

 

日常生活の中で、色々動き回っていれば、消費するカロリーも自然に増えます。

例えば、営業職で外回りをする人。

1日にかなりの距離を歩いたり、走ったりしているかもしれません。

もしくは、土木工事などの建設業の仕事をされている人。

過酷な環境で重いものを持ち歩いていたら、消費カロリーは計り知れません。

 

このように普段の生活の中で、エネルギーを使っている人たちは、他の一般の方と同じ食事を摂っている限り、太ることはありません。

つまり、食事を増やさない限り、体が大きくなることも筋肉がつくこともないわけです。

 

1日の食事回数が少ない【3回は少ないんです】

食べ物_イラスト

 

体を大きくしたい、筋肉をつけたいという場合、体には常に栄養が満たされている状態を作る必要があります。

と言うのも、体の中にエネルギーが足りなくなると、体脂肪や筋肉を分解する作用が体の中では起きます。

特に、アミノ酸が足りなくなると筋肉を分解し始めるので要注意。

食事の回数を減らすと、絶食状態が続くため、体が一時的な栄養不足を引き起こす可能性が高いです。

また、一度の食事量を増やすと大量のインスリンが分泌されることになるので、筋肉ではなく体脂肪が多く合成されることになります。

体脂肪で体を大きくしたいという人はいないと思いますので、食事の回数を減らすのはやめておきましょうね。

 

運動(筋トレ)+食事管理をして体を変えていこう

パルンボ_ダブルバイセプス

 

健康的に体を大きくする、筋肉をつけるのであれば、筋トレと食事管理をする以外ありません。

『筋肉を成長させるスイッチを入れる筋トレ』『筋肉を大きく成長させる栄養を摂取する食事』の組み合わせが大切なのです。

どちらが欠けても、絶対にうまくいきません。

特に大切なのは食事です。

私たちの体が食べたものでできている以上、体を変える(筋肉をつける)には食事を変えるしかないんです。

 

筋トレと食事管理の方法は別の記事に詳しく記載しました。

是非とも読んでくださいね。

筋肉を大きくするには食事がとても大切。食事も筋トレの一部です。
体を大きくする、筋肉をつけるためには筋トレ以上に食事が大切なのは知ってますか?効率的に筋肉をつけるには食事方法のも気をつけるべき!食事のタイミングや食事nにおける栄養成分のバランスなど丁寧に解説します。食事の基本をマスターしてくださいね。
筋トレで筋肉を大きくするために必要なこと。筋トレも食事も大切。
筋トレで筋肉を大きくするために必要なことをご存知ですか?もちろん正しい方法で筋トレに励むことも必要です。しかし筋トレだけでは筋肉は大きく成長しません。栄養バランスの取れた食事をすることも重要。むしろ食事管理の方が筋肉の成長には大切なんです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました