運動の消費カロリーはどのくらい?【ダイエットのカロリー計算】

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ダイエットのために、ウォーキングやランニングをするとどれくらいのカロリーを消費できるのかな?

“食事を制限して摂取カロリーを減らす” or “運動をして消費カロリーを増やす”、どっちが簡単?

 

今回の記事では、こんな疑問を解決していきます。

 

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ダイエットではカロリー計算が重要

ダイエットではカロリー計算が重要

ダイエットを効率的に行うには、1日の摂取カロリーと消費カロリーを正確に把握することが大切です。

なぜなら、1日の摂取カロリーと消費カロリーの差のカロリー分だけ、身体にエネルギーが蓄えられたり消費されていくわけですからね。

 

ちなみに、体脂肪1kgに蓄えられているエネルギーは7,200kcalと言われていますので、

(消費カロリー) – (摂取カロリー) = 7,200kcal

になれば、1kg分の体脂肪を減らせるわけですね。

具体的には、摂取カロリーが1,500kcalで消費カロリーが2,000kcalなら、理論上はおよそ2週間で1kgの体脂肪を減らせることになります。

 

● 摂取カロリー > 消費カロリー であれば、体重は増える

● 摂取カロリー < 消費カロリー であれば、体重は減る

まぁ、当然の話です。

 

摂取カロリーは1日に食べた食事の総カロリーで、消費カロリーは基礎代謝と運動などで使用したカロリーの合計になります。

摂取カロリーは、タンパク質または炭水化物を1gあたり4kcal、脂質を1gあたり9kcalで計算可能です。

 

消費カロリーは、ちょっと厄介ですね。

まず、基礎代謝ですが、基礎代謝はこちらのサイトで確認できます。

電卓で有名なCASIOが提供している基礎代謝用の計算機になります。

年齢・性別・身長・体重を入力するだけで、簡単に計算できますよ!

 

続いて、運動などで使用したカロリーについてです。

こちらは、次の章で詳しく解説していきます。

運動における消費カロリー計算方法

運動における消費カロリー計算方法

運動における消費カロリー計算方法にMETs(メッツ)計算というものがあります。

METsとは、”Metabolic equivalents”の略で、
直訳だと代謝当量、意味的には、運動を行った際に安静時の何倍のエネルギーを消費しているかを意味します。

 

さて、実際のカロリー消費の計算式は、以下のようになります。

エネルギー消費量[kcal] = 1.05 × METs数 × 時間[hour] × 体重[kg]

METs数の一例を紹介します。

例えば、普通の速さ(4km/h)で歩いた時のMETs数は、”3″になります。

 

●METs数一覧

運動の種類 METs数
ヨガ 2.5
普通の速さ(4km/h)で歩く 3.0
筋トレ 6.0
ジョギング 7.0

 

ちなみに、METs数はネットで検索すれば他にもたくさん出てくるので、ぜひあ試しあれ!

 

練習として、試しに計算してみましょう。

体重60kgの人が30分、普通の速度で歩いたとした時の消費カロリーは、

1.05 × 3.0 × 0.5[hour] × 60[kg] = 94.5[kcal]

となります。

 

これで、普段のウォーキングや筋トレの消費カロリーを把握することができますね!!

まとめ

運動の消費カロリーを計算するには、METsの計算式を利用すれば、簡単に算出できます。

METsの計算式は、

エネルギー消費量[kcal] = 1.05 × METs数 × 時間[hour] × 体重[kg]

で、METs数には決められて値を使います。

例えば、普通の速度で歩いたら、”3″を当てはめます。

 

運動の消費カロリーを計算できれば、ダイエット中の自分の消費カロリーを把握することにつながります。

また、普段よりも多く運動をした時は、

「◯◯kcalを余分に消費できた!」

と、ダイエットのモチベーション向上にもつながります。

 

ぜひこの機会に、METsの計算式を使ってみてくださいね。

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