インナーマッスルの筋トレはダイエットに効果的なのか?【解説】

インナーマッスル_サムネ フィットネス
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ダイエットには、インナーマッスルを鍛えるのが良い。

といった、インナーマッスルに関するお話を一度は聞いたことがあると思います。

 

さて、

このインナーマッスルの噂は正しいのか?
そもそもインナーマッスルとは、どの筋肉を指しているのか?

このような疑問を解決していきます。
 

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そもそもインナーマッスルとは?

そもそもインナーマッスルとは?

インナーマッスルとは、その名の通り、身体の内部、つまり身体の中心に近い領域に存在する筋肉の総称です。

逆に、身体の外側に存在している筋肉をアウターマッスルと呼びます。

インナーマッスルとアウターマッスルの物理的な境界は曖昧で、同じ筋肉でも、インナーマッスルと呼ばれることもアウターマッスルと呼ばれることもあります。

 

インナーマッスルとアウターマッスルの定義をするのであれば、以下のようになります。

●インナーマッスル:関節のサポートをする筋肉

●アウターマッスル:身体を動かす筋肉

 

インナーマッスルとアウターマッスルの一部の具体例を以下に記載します。

 

●インナーマッスルとアウターマッスルの具体例

部位 インナーマッスル アウターマッスル
ローテーターカフ 三角筋
腹直筋 腹横筋
背中 脊柱起立筋 多裂筋

「聞いたこと無いような名前の筋肉が、インナーマッスルなんだなぁ〜」というような感覚を持っていただければ、OKですよ!

ダイエットを目的とするならインナーマッスルなの?

ダイエットを目的とするならインナーマッスルなの?

インナーマッスルの速筋と遅筋の割合を見ると、遅筋で大部分を構成されています。

速筋とは、瞬発力に優れた筋肉で、遅筋は、持久力に優れた筋肉です。

ボディビルダーが速筋、マラソン選手が遅筋というイメージを持っていただければ問題ないです。

 

この遅筋は、体脂肪をメインのエネルギーとして動くので、
 

ダイエットのためにはインナーマッスルを鍛えよう。

 
みたいなことが言われているのだと思います。

 

しかし、個人的な意見ですが、インナーマッスルはアウターマッスルと比べると大きさが小さいので、ダイエット効果を狙うのであれば、アウターマッスルを鍛えるのが効果的だと思っています。

 

特に、大きい筋肉である、大胸筋・広背筋・大腿四頭筋を鍛えてあげるのがダイエットの近道だと思います。

インナーマッスルはどんな役割を果たすのか?

インナーマッスルはどんな役割を果たすのか?

最初の方でも、軽く書きましたが、インナーマッスルは、関節を安定させて、関節をサポートしてあげる働きを担っています。

 

例えば、買い物で重いレジ袋を持って歩いているとしましょう。

歩いているので、肩を支点として腕が前後に動きます。

このとき、支点となっている肩の関節の位置がズレないように、キープしてくれているのがインナーマッスルです。

 

関節に負荷がかかった際に、グラグラしないように働く筋肉といったイメージで、まさに、縁の下の力持ちといったような働きをしています。

実際、荷物を持ち上げているのは、上腕二頭筋だったりしますからね。

 

なので、インナーマッスルを鍛える目的は、ダイエットではなく、関節をサポートするための筋肉が衰えないようにするといった目的が正しいような気がします。

まとめ

インナーマッスルとは、関節のサポートをする筋肉で、身体の中心に近い領域に存在する筋肉の総称です。

逆に、アウターマッスルは、身体を動かす筋肉で、身体の外側に存在している筋肉の総称になります。

 

個人的な意見ですが、ダイエット目的にインナーマッスルを鍛えるというのは、間違いです。

インナーマッスルは小さな筋肉なので、より大きなアウターマッスル、特に大胸筋・広背筋・大腿四頭筋を鍛えてあげた方がダイエットの近道だと思います。

とは言っても、インナーマッスルは関節の位置をキープするといった重要な役割を担っていますので、最低限のトレーニングを必要になります。

 

この記事を読んで、インナーマッスルに関する理解を深めていただけたなら、嬉しいです!!

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