ダイエットにおすすめのサプリ:カルニチンの効果【タイミング】

カルニチンの効果_サムネ サプリ
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

カルニチンって聞いたことあるけど、どんな効果があるの?

カルニチンはダイエットに効果的だね。
脂肪燃焼をサポートする働きがあるよ。

 

本記事では、カルニチンの働きや摂取量・摂取タイミングについてお話しします。

 

スポンサーリンク

カルニチンの役割

カルニチンの役割

カルニチンは、体内の脂肪酸を脂肪を燃焼してくれる場所(筋肉)まで運ぶ働きを持っています。

脂肪酸専用の宅急便のような役割です。

カルニチン自体に、脂肪を燃焼する効果はありませんのでご注意ください。

 

体内の体脂肪燃焼の流れを確認しながら、カルニチンの働きを確認します。

①運動(特に有酸素運動)でエネルギーが必要になる

→ ②ノルアドレナリンやアドレナリンが分泌されて、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」が活性化する

→ ③脂肪(体脂肪) ⇨ 脂肪酸 + グリセロール(グリセリン) に分解される

→ ④全身の筋肉に運ばれて、脂肪酸がエネルギーとして利用される

※せっかく脂肪が、脂肪酸とグリセロールに分解されても、筋肉で燃焼されなければ、再び体脂肪に戻ります。脂肪燃焼のためには、一定時間の運動が必須です。

 

カルニチンがお仕事をしてくれるのは、④の部分ですね。

カルニチンを摂取することで、筋肉が体脂肪をエネルギーとして使いやすい環境を作ってあげることができます。

筋肉は、糖分やアミノ酸もエネルギーとして使用しますが、ダイエットにおいては、体脂肪を多く燃焼させることに意味がありますので、カルニチンのメリットは大きいですね!

カルニチンの摂取タイミングと量

カルニチンの摂取タイミングと量

まず、摂取量についてですが、厚生労働省による摂取上限量の目安は、1,000mg(=1g)です。

この1,000mgを摂取するには、どんな食材をどのくらいの量を食べればいいのかという話ですが、カルニチンが比較的豊富に含まれている食材のリストを以下にまとめました。

 

●食材中に含まれるカルニチンの代表値

食材名 100gあたりの含有量[mg]
羊肉(ラム) 190
牛肉 118
豚肉 27
鶏肉 8
牛乳 5

 

あくまで、カルニチン1,000mgは摂取量の上限なので、必ずしも1,000mgを摂取しなければいけないという訳ではないですが、この値を摂取しようと思うと、羊肉でさえおよそ500g、牛肉ですと800〜900g必要になります。

普段の食事でまかなおうとすると、現実的ではないですね。。。

そんな時は、サプリで補ってしまうのがおすすめです!

 

続いて、摂取タイミングについてお話しします。

前章で、体内の体脂肪燃焼の流れを確認しましたが、脂肪の燃焼には運動が必要です。(①の部分です)

なので、運動の約30分〜1時間前がベストだと思います。

運動によって体脂肪が脂肪に分解されるタイミングと、カルニチンを摂取したことによる血中のカルニチン濃度が高くなるタイミングをうまく合わせることができるからです。

カルニチンだけの話ではないですが、サプリなどの摂取タイミングを考えてあげると、効果を最大限受けることができますよ!

 

ちなみに、ちょっとしたトリビアなのですが、カルニチンとかのサプリに”L”が付いてたりしますよね?

L-カルニチンといったような感じです。

アミノ酸には”D”型と”L”型という構成されている物質は同じでも、鏡に移したように微妙に配置が異なるといった物質が存在します。

よく挙げられる例として、左手用の手袋に右手が入らないといったものがあります。

地球上の生物は、”L”型のアミノ酸しか利用できません。

なので、基本的にサプリ等で扱われているものは、全て”L”型です。(記載がなくても”L”型ですね)

まとめ

カルニチンは、体内の脂肪酸(体脂肪が分解されたもの)を、脂肪を燃焼してくれる場所まで運んでくれる働きをします。

つまり、運動によって、筋肉がエネルギーを欲しているときに脂肪をエネルギーとして使いやすい環境を整えてくれる訳です。

筋肉は、糖分やアミノ酸もエネルギーとして使用しますが、ダイエットにおいては、体脂肪を多く燃焼させることに意味がありますので、この働きは非常に重要です。

厚生労働省による摂取上限量の目安は、1,000mg(=1g)で、摂取のタイミングは運動の30分〜1時間前が良いでしょう。

 

カルニチンの働きを最大限に生かして、ダイエットに利用してくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました